【冬のボートケア|使わない季節こそ大切にしたい、冬季点検のすすめ】
気温が下がり、ボートのシーズンがひと段落するこの時期。
オーナーの皆さまにとっては、来シーズンに向けてボートをゆっくり休ませる期間でもあります。
しかし実は、この“使わない冬の期間”こそ、ボートのコンディションを整えるための大切なタイミングです。
冬場にしっかりケアしておくことで、春の乗り出しがスムーズになり、ボート本来のパフォーマンスを維持することができます。
■ なぜ冬季点検が必要なのか?
冬はボートを動かす機会が減るため、外からは見えにくい “負担” が溜まりやすい季節です。
1.春のトラブルを予防できる
シーズン最初の“エンジンがかからない”“ポンプが動かない”といったトラブルの多くは、冬の保管中に発生しています。
オフシーズンに一度状態を見直すことで、安心してシーズンインを迎えられます。
2.エンジンやバッテリーの寿命が延びる
使わない期間が長いと、エンジン内部の劣化やバッテリーの電圧低下が進みがち。
冬季点検を行うことで、見えない劣化を防ぎ、結果的にトラブルや故障リスクを減らせます。
3.凍結・湿気によるダメージを防ぐ
冬は気温変化が大きく、船内に残った水分が凍結してトラブルの原因になることも。
配管やポンプ類を含めたチェックは、冬季点検の大事なポイントです。
4.結果的に修理費用の節約につながる
小さな劣化を見逃すと、春には大きな修理へつながることもあります。
冬のメンテナンスで早めに手当てしておくことで、後々の費用や時間を抑えることができます。
■ 冬季点検は “来シーズンの安心” をつくる時間
センチュリオンのボートは、世界最高の波と乗り心地を生み出すために精密な設計がされています。
その性能を長く楽しむためにも、オフシーズンのケアは欠かせません。
冬にしっかり整えておくことで、
春にエンジンをかけた瞬間から
「今年も気持ちよく乗れる!」
と自信を持って出航できます。
■ 最後に

大切な一艇と長く付き合っていくために、
“冬の静かな季節にできること”をしっかり行っておくことがとても重要です。
センチュリオンボートジャパンでは、オーナーの皆さまが安心して来シーズンを迎えられるよう、今後もボートケアの情報を発信してまいります。
ぜひこの冬、あなたのボートのコンディションを一度見直してみてください。
