WSWS JAPAN Series 2026|第1戦
CENTURION WAKE SURF HIROSHIMA OPEN 2026
WSWS JAPAN Series 2026 開幕戦が、広島・笹子島ビーチにて開催されました。
今年初めての開催地となったこの場所。
透き通る海と穏やかな水面は、ウェイクサーフィンにとって理想的なコンディションを生み出し、シーズンのスタートにふさわしい舞台となりました。
当日は雨が降る時間帯もありましたが、風の影響はほとんどなく、水面は終始クリーンな状態をキープ。
ボートが走り出すと同時にできる綺麗な波、静かな水面に響くエンジン音、ヒートごとに高まっていく空気。
国内外から集まった選手たちは、それぞれのスタイルで波に向き合い、一本ごとに歓声が上がる場面も多く見られました。
言葉にしなくても伝わる緊張感と、ライディングが決まった瞬間に高まる空気。
選手たちは、それぞれのスタイルで完成度の高いライディングを披露しました。
波が、ライディングを引き上げる
本大会で使用されたのは、2026年モデル Centurion Ri230
最大級のバラストが生み出す、厚みと押しのある波。
安定したフェイスと長いポケットが、ライディングの幅を広げていきます。
波のコンディションが整うほどに、選手の細かなコントロールやスタイルの違いがはっきりと見えてくる。
一つひとつのヒートの中で“いい波があるからこそ生まれるライディング”が披露されました!
デザインとカルチャーが交わる1艇
今大会で使用されたのは、Centurion × muta MARINE × BANDEL による特別仕様。
さらにCenturion 50周年記念モデル!
機能だけでなく、デザインや世界観までも含めて水上に持ち込まれた1艇は、走行している時間だけでなく、停泊している時間さえも印象的な存在に。
ライディングを見る時間、ボートを囲んで過ごす時間、そのどちらにも自然と目が向く、そんな空間が生まれていました。
会場に広がる空気
会場では、競技だけでなく、陸の時間も。
muta MARINEの大会限定アイテム、BANDELやEDOXからのサポート、そしてBavaria 0.0%のノンアルコールビール協賛。
ブースに立ち寄りながら過ごす時間や、選手と観客の距離の近さも、この大会ならではの魅力のひとつです。
水上の緊張感と、陸のリラックスした空気。
その両方が同時に存在している一日でした。
広島というロケーション
主催を務めたBUN FREESTYLEを中心に、地域の協力のもと実現した今回の大会。
地元からのエントリーも多く、観る人、滑る人、その距離が自然と近くなるような雰囲気に包まれていました。
新しい場所でありながら、どこか馴染みのある空気が流れていたのも印象的です。
感謝
雨の中、本大会を支えてくださった協賛企業様、関係者の皆さま、地域の皆さま、そしてご参加いただいたすべての選手の皆さまに、心より感謝申し上げます。
次戦のお知らせ
次戦は浜名湖。
CENTURION WAKE SURF HAMANAKO OPEN 2026
📅 2026年6月7日(日)
📍 静岡県浜松市 舘山寺町内浦特設会場
シリーズはここからさらに続いていきます。
次のステージも、ぜひご注目ください。























