センチュリオン50周年記念シリーズ「50 for 50」とは
今年、センチュリオンボートは創業50周年を迎えました。
私たちの50年間は、お客様と共に進化を続けてきた歴史そのものです。
その節目にあたり、50週間にわたり1つずつ、センチュリオンを形作ってきた出来事や革新を振り返る「50 for 50」シリーズをお届けしています。
なぜこのシリーズを発信するのか?
それは、センチュリオンの成長の裏側には常に「お客様の声」や「新しい挑戦」があったことを知っていただきたいからです。
そしてその歴史を共有することが、これからの未来を一緒に描いていく第一歩になると考えているからです。
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「The Wave」が生んだ新しいスポーツ

今回ご紹介するのは、1990年代に誕生した 「The Wave」。
当時、アメリカでは「ウェイクボード」という新しいウォータースポーツが登場し、瞬く間に人気を集めていました。センチュリオンの創業者リック・リーもその可能性に注目し、トーイングボートの開発を進めていたのです。
そんな中、テスト段階で偶然の出来事が起こりました。
ハワイ出身の営業スタッフが「自分のルーツであるサーフィンをもう一度体感したい」と思い立ち、ボートの後ろでサーフィンを試したのです。
すると、ボートが作り出す波に乗るという、まったく新しい楽しみ方が誕生しました。
これがウェイクサーフィンの始まり。
その瞬間から、リックと開発チームは「波そのものを作り出す」ことを追求し始め、センチュリオンは他にない方向性へと進化していきました。
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小さな行動が未来を変えた
振り返れば、このThe Waveでの小さな一歩が、今日のセンチュリオンを世界トップのウェイクサーフィンボートブランドへと導いたと言えます。
現在では、最先端のハルデザインやバラストシステムにより、世界大会の公式艇を務めるまでになりましたが、その原点は「一人のスタッフが波に挑んだ瞬間」にありました。
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50周年を迎えて
今回のエピソードからもわかるように、センチュリオンの歴史は常に「革新」と「情熱」によって築かれてきました。
そしてそれは、過去の物語で終わるものではなく、これからも続いていきます。
50周年を迎えた今、改めてお客様と共に歩んできた軌跡を振り返りながら、次の50年も「最高の波」をお届けしていきます。
これからも毎週公開していく「50 for 50」シリーズをぜひ楽しみにしてください。
